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モレスビな日々

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モレスビおっさんの旅行・グルメな日々

カテゴリ:旅行( 113 )

マレーシアでMM2H(いわゆるリタイアメントビザ)を取得した際に強制デポジットをHSBCMalaysiaで作成、せっかくなのでさらにデポジット(定期預金)を積んでPremier口座を開設してました。
オフショアバンキングの要としてHSBC香港にPremier口座を開設してさらにゴリゴリとキャピタルフライトを加速(なんぼ持ってるの、という問題はさておき)させようという魂胆で香港セントラルにあるHSBCの牙城、香港メインオフィスに乗り込んできた。事前にメール(もちろん英文)で問合せたところ、住所を証明する英文の文書と30万香港ドル(450万円)持って来てね、との回答だったのでこりゃ舐められてるかも、と思って敢えて本拠地に乗り込んできたんです。
ちょっと前まではどこかの国でPremier口座を持っていたら無条件で口座開設できていたのに、2015年初頭からマネロン問題が香港でも勃発(ISの影響か)、非居住者には口座開設は極めて厳しくなったとのことで、特に英語ができないと門前払いとのこと。
香港の銀行は土曜日でも午前中は営業していて、朝の10時頃に現場に到着。
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このライオン像、香港ドルのお札(HSBC発行)にもなっているものでちょっとした観光名所にもなっていて、このビルの1階が伽藍堂なのも風水を考えているからとのこと。
長いエスカレーターを登るとLevel3、ここの受付のお姉さんにHSBCMalaysiaのキャッシュカードを見せて口座を開設したいとお願いしたところほどなくブースに通されました。まぁ、マレーシアながらもPremierの顧客なんですからね。担当のお兄さんはスーツではなくてダウン着てましたがとっても丁寧なわかりやすい英語で開設手続き開始です。しつこく聞かれたのが「何で香港で口座開設するの?」です。もちろん「Investment to funds、time deposit」とか適当に単語を並べて、いかにも英語らしく巻き舌で答えておきました。概ね手続きは終わったかなと思われた頃におもむろにお兄さんは席を外して、やっと帰ってきたかと思うと横のブースに移動してとのこと。
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そのブースにはスーツのお兄さんがいてまたまた同じ質問。このお兄さんにはPremierを開設したかったら1百万香港ドル入金してね、と言われる始末。他国でPremier持ってたら無条件でPremier開設できるのじゃないの、と言っても1百万香港ドルは譲ってくれなくて、結局一番下のスマートバンテージでいいや、と言ったのに持って来たカードはAdvance。
まぁ、口座ができるんならなんでもいいか、と思ってサイン。Advanceの赤いカードと小切手帳をもらって口座開設は完了。同じフロアの反対側にあるカウンター(日本の銀行と同じような)で日本円を香港ドルに両替(15万円以上の両替は手数料0.25%取るとのことなので15万円を両替)、横のATMでPin(暗証番号)の変更と入金を行いカードのアクティベーションも完了。何だかんだで2時間も掛かってました。午前中の観光タイムがなくなってしまった。
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赤いカードが今回ゲットしたAdvanceのカード。銀聯カードのDebit機能もあるらしくて裏に銀聯マークあり。Premierのカードとトークンはマレーシアのもの。
Advanceの最低預入金額は20万香港ドル(300万円ちょい)で、これを下回っていると毎月2000円弱の手数料を取られる(毎月ですから!)のでとっとと送金しないといけない。
帰ってきてからインターネットバンキング登録とトークンの請求は完了。
早く送金しないと、とやや焦る此の頃です。

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by sam3636sam | 2016-01-24 21:32 | 旅行
紅葉の季節を外して京都に行っ時、偶然開催時期に当たったので行ってみた。
昔は嵐山でこんなイベントがあったら目も当てられない程の人混みで、電車やバスがいっぱいで帰れないという
思いがあったので絶対的に無視していたが、今回は京都でお泊りなので行ってみた。
山陰本線は普段通りの混み具合で、やや肩透かし。でも嵐山に降りてみたらすごい人だった。
嵐山のバス通りから大河内山荘に入る道がお祭り状態、これでもかというくらいの人。
JRは空いていたのに、どこからこんなに人が来るのか、とっても不思議。
でもライトアップされた竹林の小径は幻想的であった。
あれでもう少し人が少なければ・・・。
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by sam3636sam | 2015-12-21 00:06 | 旅行
外国人に人気ナンバーワンのスポット、伏見稲荷大社の千本鳥居。確かに朱色の鳥居が延々と続き、赤いトンネルと
言ってもよい光景は、こりゃ絶景です。
今回も一ノ峰まで登って東福寺に下りました。
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by sam3636sam | 2015-12-20 00:16 | 旅行
大分九重の筋湯温泉、そのすぐ裏手にある一目山に朝飯前登山。
登山といっても登り口までは車で行けるし、登りも正味15分程。(但し、直登で休みなし)
しかしながら、この一目山は九重連山(1700m級)と涌蓋山(1500mJust)の中間の稜線上に位置する
お山で、標高は1287m。結構高いのである。
でも下から見上げるとこんな草原の頂きという感じ。
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登り始めると草原の中に道が1本天に向かって伸びている。
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もう頂上というところで向こう側の阿蘇の稜線も見えてくる。
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思った通り、頂上からは360°の展望。
涌蓋山まで稜線が続いているのがよく見える。1時間位で登頂できそうな距離。
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頂上からは段々と日が昇ってくるに連れ周りの山々が輝いてくる。
朝いちから素敵なご褒美ありがとう。

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by sam3636sam | 2015-12-04 22:47 | 旅行
通潤橋がどこにあるかは知らなかったが、あの橋の真ん中から放水する姿は知っていた。
今回の旅行で降り立った熊本空港からは1時間程度のところにあることを知り、これは行かなくてはと。
調べてみると放水は一日一回、午後1時。
午後7時の飛行機で東京に帰る予定の中、何とも中途半端な時間に放水があるのね。
でもやはりこれは見ねばならない。
午前11時の時点でまだ阿蘇外輪山北側の「ラピュタの道」にいたので、2時間で外輪山南側さらに奥の
通潤橋にたどり着けるか、という問題はあったがまずはぶっ飛ばして行ってみることに。
天は味方した、12時55分に通潤橋前道の駅に到着、放水を始める瞬間に間に合った。
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橋も立派ながらさすがに放水は迫力がある。
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橋の上から見るとこんなことに。
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しかしこの通潤橋、人が渡るための橋ではなくて水路のため欄干もなくて数十メートル下までよく
見える。今まで転落事故はないとのこと。
放水は20分位続けられ、開始から30分後には誰もいない田園風景の中の石橋の風景になった。
これはこれで見応えのある橋であると思う。
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by sam3636sam | 2015-11-22 22:20 | 旅行
お天気がいまいちだったので滝廉太郎の荒城の月で有名な豊後竹田の岡城址に行ってみた。
かなりの山城で、結構な登りがあって二の丸に着くと紅葉が盛りだった。
苔むした石垣にかえでの紅葉、これは絵になる。
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天に駆け上がる石垣のようで、この石垣の高さはかなりのもの。手すりなんぞは何もないので
恐怖感をも覚える高さ。そこに紅葉の赤みが差している。
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落葉した紅葉も見頃を迎えていた。
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by sam3636sam | 2015-11-20 22:11 | 旅行
北海道/美瑛の赤い屋根の家。
もう憧れの世界でしたが、昨年7月に初めて往訪。
今回、秋の美瑛の丘を見たくて行ってきました。
お天気にも恵まれてのんびり佇んできました。
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by sam3636sam | 2015-10-26 21:49 | 旅行
昔日の社会の教科書に載っていた尾去沢鉱山。教科書で見ていた頃はまだ現役の鉱山でした。それが今では史跡または廃墟になっておりました。かなり歴史のある銅山で、昔は金も採掘されており中尊寺金堂に使われたとか。明治以降の鉱山近代化により三菱が所有することとなって世界的な銅山となっております。昭和53年に閉山し現在では採掘はしていないが精錬はしている工場です。現代の精錬とは産業廃棄物から貴金属を取り出す作業です。
昔からの選鉱場、精錬所は廃墟と化しており、山の斜面にへばりつくように残っています。安全のため、ということで取り壊される鉱山跡が多いにも関わらずここは綺麗な状態で廃墟になっております。まず目につくのが大煙突と斜面の地を這う大煙突までの排気管。こういう地を這う煙突は台北金瓜石でも見ました。金瓜石の鉱山も日本統治時代の日本企業による経営ですから設備が同じというのも頷けるものがある。
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シックナーも残っている。
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全盛期の航空写真が資料館に展示されてました。
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やはり昔のままの設備がそのまま残っているのが分かります。
だんだんと朽ちているはずなので、この光景を見れるのは今しかないのでしょう。



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by sam3636sam | 2015-09-05 20:46 | 旅行
今年の夏旅行はフィリピン/ボホール島にあるドゥマルアンビーチ、アロナビーチ、バリカサグ島でスノーケリング三昧。
ドゥマルアンビーチは珊瑚の砂でできた真っ白いビーチ、砂粒はパウダーサンドというべき細かさ。かなりな遠浅の砂浜の向こうに珊瑚礁があり熱帯魚が泳いでいます。
こんな白砂のビーチで透明な海の水、テレビのコマーシャルやらアイドルのグラビア写真で見たことのある風景です。
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by sam3636sam | 2015-08-06 22:52 | 旅行
足尾銅山の精錬所跡からさらに渡良瀬川源流を登って行くと巨大な砂防ダムが見えてくる。この砂防ダムは足尾銅山から出た廃ガスでこの辺りの山々が禿山になってしまい土砂の流出が夥しいためであろう。周りの山では現在植生回復中のようで植林事業がなされている。
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その巨大砂防ダムを越えてさらに奥に進むとなんやら日本離れした風景になってくる。松木渓谷の始まり。
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周囲は岩山であり森林限界を超えた高い山に見えるが、これはすべて銅山の廃煙で木が枯れてしまったために現れた地肌です。この中でも一際目立つのがジャンダルムと呼ばれている岩峰。穂高にもジャンダルムはあるが、前衛の峰という意味。まるでスイスのような光景。
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でも、この場所には松木村という集落があって足尾銅山から出る亜硫酸ガスにより廃村となってしまったという歴史がある。今でもその名残として石碑が残っている。
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石碑の奥に広がる光景は、スラグの捨場。スラグとは銅鉱石を精錬する過程でできるカスです。何十年前かに捨てられたスラグのはずですが余程毒性が強いままなのかペンペン草も生えていない。ここに降った雨水が渡良瀬川に流れ込み今でも下流に流れている、だから今でも渡良瀬遊水地が必要なのか。廃村が産業廃棄物で埋まってしまうという恐ろしい光景が人目に触れない山奥に広がっておりました。
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もうここは永遠にこのまんまなんでしょう。


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by sam3636sam | 2015-07-24 21:33 | 旅行